① 見学・相談・体験利用【1〜15】

就労継続支援B型ごえんぱんで利用者がパン作りを体験する様子

01.就労継続支援B型ごえんぱんは見学できますか? 

はい、見学できます。多目的室、作業室(パン・焼き菓子工房)をご案内します。作業室は、衛生管理のため、多目的室から見ていただけます。

02.見学だけでも大丈夫ですか? 

はい、見学だけでも大丈夫です。まずは実際の事業所や作業の様子をご覧いただき、ごえんぱんの雰囲気を知っていただければと思います。見学時には、ごえんぱんの利用についてまとめたパンフレットもお渡ししています。

03.利用するか決めていなくても見学できますか?

はい、できます。まずは見学にて、ごえんぱんの作業の雰囲気を感じていただければと思います。

04.本人と家族で一緒に見学できますか?

はい、できます。ご本人が「ごえんぱんを利用したい」という自己決定を大切にしていますので、ご本人同席のもと、見学をしていただければと思います。

05.家族だけでも見学できますか?

はい、できます。ただし、利用を決める際には、必ずご本人に見学・体験をしていただく必要がございます。

06.相談支援専門員と一緒に見学できますか? 

はい、できます。ご本人・ご家族・相談支援専門員の方と一緒に見学していただくことも可能です。

07.相談支援専門員から見学予約はできますか?

はい、できます。担当者(山田)までご連絡ください。

08.見学には予約が必要ですか? 

はい、必要です。見学の時間帯を踏まえた上で、スタッフの配置を調整しておりますので、事前にご予約をお願いいたします。

09.当日の見学はできますか?

当日でも空きがあれば見学可能です。ただし、スタッフの配置や作業状況によって対応できない場合がありますので、まずは担当者(山田)までお問い合わせください。 

10.見学ではどんなところを見ることができますか?

多目的室、作業室(パン・焼き菓子工房)、相談室を見学できます。パン焼き菓子の製造は主に午前中に行いますので、実際に作業している風景を見たい場合は、午前中の見学をおすすめしております。

11.実際にパンや焼き菓子を作っている様子を見学できますか?

はい、できます。パン・焼き菓子の製造は主に午前中に行っています。衛生管理のため作業室内には入れませんが、多目的室から実際の作業の様子をご覧いただけます。

12.体験利用はできますか?

はい、できます。体験利用は午前中のみ実施しております。また、体験利用ができる日は毎月決まっておりますので、希望される方は担当者(山田)までお問い合わせください。

13.体験利用ではどんな作業ができますか?

10時〜11時30分の90分間、焼き菓子作りを体験していただけます。実際の作業を通して、ごえんぱんでの仕事の雰囲気を感じていただきます。体験で作ったクッキーは、お持ち帰りいただけます。 

14.体験利用は何日くらいできますか?

基本は1日でお願いをしております。1日の体験を終えて、不安な点、確認しておきたい点がある場合は、2回目の体験を受け付けておりますので、初回の体験後にご要望をお聞かせください。 

15.見学から利用開始までの流れを教えてください?

見学 → 作業体験 → 利用についてのご相談 → 利用開始、という流れになります。

作業体験後に、ご本人の「ごえんぱんを利用したい」というご希望を確認し、ご家族・相談支援専門員とも相談しながら利用開始に向けて調整します。受給者証をお持ちでない場合など、必要な手続きがある方についてもご相談ください。

② 利用条件・利用料金・手続き【16〜31】

就労継続支援B型ごえんぱんの利用条件・利用料金・手続きを案内するイメージ

16.就労継続支援B型とはどんな障害福祉サービスですか?

就労継続支援B型は、障がいや体調などの理由により、一般企業などで働くことが難しい方が、自分の体調やペースに合わせて働くことができる障害福祉サービスです。

事業所でさまざまな作業や仕事を行い、生産活動による工賃を受け取りながら、生活リズムを整えたり、できる仕事を増やしたり、働くために必要な力を身につけていきます。

ごえんぱんでは、パン・焼き菓子の製造や包装、販売などの仕事を通して、一人ひとりの目標に合わせた支援を行っています。 

17.ごえんぱんはどんな人が利用できますか?

ごえんぱんは、障がいや体調などの理由により、一般企業などで働くことが難しく、就労継続支援B型の利用を希望される方が対象です。

「働いた経験が少なくて不安」「長時間働くことが難しい」「自分にできる仕事を見つけたい」「パンや焼き菓子を作る仕事をしてみたい」といった方もご相談いただけます。

ご本人の障がい特性や体調、これまでの生活状況、希望する働き方などを確認しながら、ごえんぱんでどのような働き方や支援ができるかを一緒に考えていきます。 

18.精神障がいがあっても利用できますか?

はい、利用できます。ごえんぱんでは、統合失調症、うつ病、双極性障害、不安症などの精神障がいのある方も利用できます。

基本の作業時間は10時〜15時(休憩1時間・実働4時間)ですが、病状や体調によって長時間の利用が難しい方については、午前中のみの利用など、ご本人の状態に合わせた利用方法も取り入れています。また、必要に応じてクライシスプランを作成し、体調を崩す前のサインや不調時の対応方法などをご本人と一緒に整理しています。

体調や集中力に応じて、パン・焼き菓子の製造だけでなく、チラシ折りや封入作業など、ご本人が取り組みやすい作業を一緒に考えています。

ご本人の状態に応じて、ご家族・相談支援専門員・医療機関などとも連携しながら、無理なく安定して通所を続けられるよう支援しています。 

19.知的障がいがあっても利用できますか?

はい、利用できます。ごえんぱんでは、知的障がいのある方も利用できます。ご本人の理解度や得意・不得意に合わせて、作業工程を分かりやすく説明したり、実際に見本を見せたりしながら支援しています。

パン・焼き菓子の製造では、計量、成形、包装、袋詰めなどの作業があります。また、製造以外にも、洗い物、チラシ折り、トレー拭き、封入作業、ミサンガ作りなど、さまざまな作業があります。まずはご本人が取り組みやすい作業から始め、少しずつできる仕事を増やしていけるよう支援しています。

まずはご本人が取り組みやすい作業から始め、少しずつできる仕事を増やしていけるよう支援しています。 

20.発達障がいがあっても利用できますか?

はい、利用できます。ごえんぱんでは、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症(LD)などの発達障がいのある方も利用できます。

作業の手順や一日の予定を分かりやすく伝えるなど、ご本人の特性に合わせた支援を行っています。

パン・焼き菓子の製造をはじめ、洗い物、チラシ折り、トレー拭き、封入作業、ミサンガ作りなど複数の作業がありますので、「集中して一人で取り組むことが得意」「細かい作業が得意」など、一人ひとりの得意・不得意を確認しながら、ご本人に合った仕事を一緒に考えていきます。 

21.身体障がいがあっても利用できますか?

はい、利用できます。ごえんぱんでは、身体障がいのある方や車椅子を使用されている方もご相談いただけます。施設にはスロープや車椅子対応トイレを設置しており、車椅子でも利用しやすい環境を整えています。
パン・焼き菓子の製造以外にも、チラシ折り、封入作業、ミサンガ作りなど、座って取り組める作業もあります。身体の状態や必要な介助、作業時の安全面などを確認したうえで、ご本人が無理なく取り組める作業や支援方法を一緒に考えていきます。 

22.障害者手帳がなくても利用できますか?

はい、障害者手帳をお持ちでない方でも、就労継続支援B型を利用できる場合があります。
医師の診断や自治体の判断などにより、障害福祉サービスの利用対象となる場合がありますので、「手帳を持っていないけれど、ごえんぱんを利用したい」という方も、まずはご相談ください。
利用に必要な手続きについては、お住まいの市区町村や相談支援専門員と確認しながら進めていきます。

23.障害支援区分がなくても利用できますか?

はい、利用できます。就労継続支援B型の利用に、障害支援区分の認定は必須ではありません。
ただし、ごえんぱんを障害福祉サービスとして利用するためには、原則として自治体から就労継続支援B型の支給決定を受けた障害福祉サービス受給者証が必要です。

障害支援区分がない方や、受給者証をまだお持ちでない方も、利用を希望される場合はまずご相談ください。 

24.受給者証がなくても相談できますか?

はい、相談できます。まだ障害福祉サービス受給者証をお持ちでない方でも、見学や利用についてのご相談は可能です。

ごえんぱんを利用するためには、お住まいの市区町村で就労継続支援B型の支給決定を受け、受給者証を発行してもらう必要があります。

受給者証をお持ちでない方には、手続きについてご説明するほか、相談支援専門員が決まっていない場合は、相談支援事業所をご紹介することも可能です。

「何から手続きを始めればいいか分からない」という方も、まずはごえんぱんへご相談ください。 

25.ごえんぱんを利用するには受給者証が必要ですか?

はい、ごえんぱんを就労継続支援B型として利用するには、原則として「就労継続支援B型」の支給決定が記載された障害福祉サービス受給者証が必要です。

まだ受給者証をお持ちでない方でも、見学や体験利用、利用についてのご相談はできます。受給者証の申請方法が分からない場合や、相談支援専門員が決まっていない場合もご相談ください。必要に応じて、相談支援事業所をご紹介することも可能です。

受給者証の発行には時間がかかる場合がありますので、ごえんぱんの利用を検討されている方は、早めにご相談いただくことをおすすめします。

26.B型を初めて利用する場合はどんな手続きが必要ですか?

初めて就労継続支援B型を利用する場合、ごえんぱんでは基本的に次の流れで利用開始まで進めます。

見学・体験 → 受給者証の手続き → 利用内容の調整 → 契約 → 利用開始

まず、ごえんぱんの見学・体験利用をしていただき、ご本人が利用を希望される場合は、お住まいの市区町村で就労継続支援B型の支給決定を受け、障害福祉サービス受給者証を取得する手続きを進めます。相談支援専門員がいる場合は、相談支援専門員と連携しながら利用開始に向けて調整します。相談支援専門員が決まっていない場合は、相談支援事業所をご紹介することも可能です。

受給者証の準備ができた後、ご本人・ご家族・相談支援専門員と利用日数や利用時間、支援内容などを確認し、ごえんぱんとの利用契約を行って利用開始となります。

「何から始めればいいか分からない」という方も、まずは見学からご相談ください。

27.ごえんぱんの利用料金はいくらですか?

 ごえんぱんは障害福祉サービスの就労継続支援B型のため、利用料金(自己負担額)は、ご本人や配偶者の所得状況などによって異なります。障害福祉サービスは、サービス利用料の原則1割が自己負担となりますが、所得に応じて1か月あたりの「負担上限月額」が決められており、上限を超えて支払うことはありません。

現在の負担上限月額は、次のとおりです。

【所得区分 : 負担上限月額】
生活保護受給世帯 : 0円
市町村民税非課税世帯 : 0円
市町村民税課税世帯(所得割16万円未満)   : 9,300円
上記以外 : 37,200円
※収入の目安や実際の判定については、お住まいの市区町村へご確認ください。

そのため、生活保護を受給されている方や市町村民税非課税世帯の方は、障害福祉サービスの利用者負担は0円です。また、18歳以上の障がいのある方の場合、利用者負担を決める際の「世帯」は、原則としてご本人と配偶者が対象となります。例えば、ご本人がご両親と同居している場合でも、18歳以上であれば、原則としてご両親の所得を含めて判定するものではありません。

実際の自己負担上限額は、お住まいの市区町村が決定し、障害福祉サービス受給者証に記載されています。 ご自身の利用料金が分からない場合は、受給者証をご確認いただくか、担当者(山田)までご相談ください。

28.無料で利用できる場合はありますか?

はい、あります。障害福祉サービスの利用者負担は所得に応じて決まり、生活保護を受給している方や市町村民税非課税世帯の方は、就労継続支援B型のサービス利用にかかる自己負担額は0円です。市町村民税課税世帯の場合も、所得に応じて1か月あたりの負担上限月額が設定されています。
実際の負担上限月額は障害福祉サービス受給者証に記載されていますので、ご自身の負担額が分からない場合は受給者証をご確認ください。
なお、ユニフォーム代、昼食代などの実費が発生する場合は、障害福祉サービスの利用料とは別になります。

29.生活保護を受給していても利用できますか?

はい、利用できます。生活保護を受給している方も、就労継続支援B型ごえんぱんをご利用いただけます。生活保護受給世帯の場合、障害福祉サービスの利用者負担の上限月額は0円となっています。
ごえんぱんでは、パン・焼き菓子の製造や包装、その他の作業などを行い、その生産活動に応じて工賃が支払われます。 就労継続支援B型では、生産活動による収入から必要経費を控除した額を工賃として利用者へ支払う仕組みになっています。
生活保護を受給しながら利用される場合の収入申告などについては、お住まいの自治体・福祉事務所の取扱いをご確認ください。

30.利用できる年齢に制限はありますか?

就労継続支援B型は、原則として18歳以上の方が対象となる障害福祉サービスです。ただし、16歳・17歳など18歳未満の方でも、一定の要件を満たし、市区町村や児童相談所などの関係機関によって利用が適当と認められた場合には、利用できることがあります。
そのため、18歳未満でごえんぱんの利用を希望される場合も、まずはご相談ください。ご本人の年齢や状況を確認し、市区町村、児童相談所、学校、相談支援事業所などと連携しながら、利用できるか確認していきます。
また、65歳以上の方についても、一定の要件を満たす場合には利用を継続できることがあります。詳しくは市区町村や担当者(山田)までご相談ください。

31.他のB型事業所からごえんぱんへ変更できますか?

はい、できます。現在、他の就労継続支援B型事業所を利用されている方でも、ごえんぱんへの変更をご相談いただけます。
まずは見学・体験利用をしていただき、パン・焼き菓子の製造やその他の作業、事業所の雰囲気などをご確認ください。そのうえで、ご本人が「ごえんぱんを利用したい」と希望された場合は、相談支援専門員や市区町村などと連携しながら、必要な手続きを進めます。
また、現在利用しているB型事業所を完全に変更するだけでなく、他のB型事業所とごえんぱんを曜日ごとに併用して利用できる場合もあります。
例えば、「月・水・金は現在の事業所、火・木はごえんぱん」のような利用方法です。

併用できるかどうかや利用できる日数については、受給者証の支給量や市区町村の取扱いなどによって異なりますので、相談支援専門員や市区町村と確認しながら調整します。

現在の事業所からの変更を迷っている方や、まずは週に数日からごえんぱんを利用してみたい方も、お気軽にご相談ください。

③ 所在地・送迎・通所【32〜40】

就労継続支援B型ごえんぱんの所在地・送迎・通所方法を案内するイメージ

32.ごえんぱんはどこにありますか? 

ごえんぱんは、愛知県西春日井郡豊山町にあります。

住所は、愛知県西春日井郡豊山町豊場冨士93番1です。
最寄りの「伊勢山西」バス停から徒歩約5分のところにあります。

33.豊山町以外に住んでいても利用できますか?

はい、利用できます。

ごえんぱんは豊山町にありますが、**豊山町以外にお住まいの方も利用できます。**実際に、北名古屋市、小牧市、岩倉市、春日井市などから通われている方もいらっしゃいます。

お住まいの地域にかかわらず、ごえんぱんの利用を希望される方はまずはご相談ください。

34.送迎はありますか? 

はい、あります。ごえんぱんでは、ご自身での通所が難しい方などを対象に送迎を行っています。ご自宅やグループホームなどへの送迎についてご相談いただけます。

送迎できる地域や時間については、現在の送迎ルートによって異なりますので、詳しくは担当者(山田)までお問い合わせください。

35.送迎できる地域はどこまでですか? 

  1. 送迎できる地域はどこまでですか? 

基本的な送迎エリアは、豊山町、北名古屋市、小牧市、岩倉市、春日井市です。

ただし、同じ市内でもお住まいの場所や現在の送迎ルートによって、送迎できるかどうかが異なります。また、上記以外の地域でも対応できる場合がありますので、詳しくは担当者(山田)までご相談ください。

36.自宅まで送迎してもらえますか?

はい、できます。ご自宅への送迎のほか、お住まいのグループホームなどへの送迎も可能です。送迎場所や時間については、現在の送迎ルートを確認したうえで調整させていただきます。

37.自分で通所することもできますか?

はい、できます。ごえんぱんでは、徒歩や自転車などでご自身で通所されている方もいらっしゃいます。また、ご自身で通所される場合は、工賃に通所に関する手当がつきます。

38.公共交通機関を使って通所できますか?

はい、できます。ごえんぱんの最寄りのバス停は「伊勢山西」で、バス停からごえんぱんまでは徒歩約5分です。公共交通機関を利用してご自身で通所することも可能です。 

39.家族による送迎でも利用できますか?

はい、できます。ご家族に送迎していただく場合でも、ごえんぱんをご利用いただけます。また、ご家族による送迎の場合も、ご自身で通所される場合と同様に工賃に通所に関する手当がつきます。

40.遠方に住んでいても利用について相談できますか?

はい、相談できます。ごえんぱんの送迎エリア外にお住まいの方でも、ご自身やご家族による送迎、公共交通機関などで通所できる場合は、利用についてご相談いただけます。また、送迎についても、お住まいの地域や現在の送迎ルートによって対応できる場合があります。

豊山町、北名古屋市、小牧市、岩倉市、春日井市以外にお住まいの方も、まずは担当者(山田)までご相談ください。

④ パン・焼き菓子の仕事【41〜58】

就労継続支援B型ごえんぱんのパン・焼き菓子の仕事するイメージ 

41.ごえんぱんではどんな仕事をしますか?

作業内容は、パン・焼き菓子の製造、袋詰め、シール貼り、洗い物、メッセージカードの作成、お買い物、訪問販売などを行います。利用者のご希望や特性に合わせてお仕事をお願いしています。 

42.パン作りが初めてでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。パン作りといっても、最初からすべての工程を一人で行うわけではありません。パン生地の丸めや計量など、一つひとつの作業から始め、ご本人のペースに合わせてできる作業を増やしていけるよう支援しています。

43.パン作りではどんな作業をしますか?

利用者の皆様にはパン生地の成形、計量、袋詰め、包装、シール貼りなどの仕事を分担してやっていただいております。また、発酵や焼成など、機械を使用する一部の工程はスタッフが担当しています。

44.焼き菓子作りではどんな作業をしますか?

焼き菓子の材料を混ぜる、生地の成形、計量、型抜き、袋詰め、包装、シール貼りなどの仕事を分担して行っています。オーブンを使用する焼成など、安全面への配慮が必要な工程はスタッフが担当しています。 

45.パンの袋詰めや包装の仕事もありますか?

はい、あります。焼き上がったパンや焼き菓子を袋に入れたり、シールを貼ったりする仕事があります。食品に直接触れる場合は、トングなどの道具を使用し、衛生面に配慮しながら作業を行います。

46.販売や接客の仕事もありますか?

はい、あります。店頭の販売・接客はスタッフが行いますが、出張販売に行ったときには、準備・後片付け、商品の袋詰めなどの補助をお願いしています。金銭の受け渡しや会計などは、基本的にスタッフが担当します。

47.商品の納品に参加することはできますか? 

はい、できます。スタッフと一緒に車に商品を積んで、納品に行くことがあります。

48.接客が苦手でも利用できますか? 

はい、利用できます。接客や販売への参加を無理にお願いすることはありません。事前にご本人の希望を確認したうえで、参加するかどうかを一緒に考えます。

接客に挑戦してみたい方については、スタッフと一緒に販売に参加し、必要に応じてサポートします。

49.パン作りが苦手でもできる仕事はありますか?

はい、あります。パン作り以外にも、商品の袋詰め、包装、シール貼り、メッセージカード作成、チラシ折り、封筒の封入作業、洗い物、トレー拭き、ミサンガ作りなどがあります。

50.食品を扱う仕事が初めてでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。食品を扱う前に、手洗いや身だしなみ、衛生管理、作業中に気をつけることなどをスタッフから一つずつ説明します。

初めて食品を扱う方にも分かりやすくお伝えしますので、経験がなくてもご安心ください。

51.作業内容は一人ひとりに合わせてもらえますか?

はい、一人ひとりに合わせて作業内容を考えています。

ごえんぱんには、パン・焼き菓子などの食品製造に関する仕事と、チラシ折り、封入作業、ミサンガ作りなどの食品製造以外の仕事があります。「パンを作りたい」「細かい作業をやりたい」など、ご本人の希望や得意・不得意を確認しながら作業を決めています。両方の仕事に取り組むこともできます。

52.作業を覚えるのに時間がかかっても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。一人ひとりの理解度やペースに合わせて、スタッフが作業方法を説明します。必要に応じて、実際に見本を見せたり、作業を一つずつ確認したりしながら、できるようになるまで繰り返し支援します。

53.毎日同じ作業をするのですか?

いいえ、必ず毎日同じ作業をするわけではありません。同じ作業を繰り返した方が取り組みやすい方もいれば、いろいろな仕事に挑戦したい方もいらっしゃいます。ご本人の希望や特性、当日の仕事の状況などを確認しながら作業を組んでいます。

54.自分の得意な仕事を見つけることはできますか?

パン・焼き菓子の製造や包装、販売、その他の作業など、さまざまな仕事を経験する中で、ご本人の得意なことや好きな仕事を一緒に見つけていけるよう支援しています。

55.パンの製造から包装・販売まで経験できますか?

はい、できます。パン・焼き菓子の製造、包装、販売など、それぞれの仕事を経験することができます。ご本人の希望や得意・不得意に合わせて、一つずつできる仕事を増やしていけるよう支援しています。

56.パン作りを通してどんな力を身につけられますか?

パン作りを通して、仕事を最後までやり遂げる力、決められた手順を守る力、時間を意識して行動する力、周りの人と協力する力など、働くために必要なさまざまな力を身につけていくことができます。

また、計量や成形、包装などの作業を繰り返す中で、最初は難しかった仕事が少しずつできるようになる経験を大切にしています。

ごえんぱんでは、パンを作ることだけを目的とするのではなく、仕事を通して「できること」を増やし、自信や働く力につなげていくことを大切にしています

57.仕事で失敗してしまったときはどうなりますか?

失敗しても大丈夫です。スタッフと一緒に、どこで間違えたのか、次はどうすればうまくできるのかを確認します。必要に応じて最初から作業をやり直したり、難しい工程をスタッフが引き継いで別の作業に取り組んでいただくこともあります。

ごえんぱんでは、失敗することも仕事を覚えていくための経験の一つと考え、次にできるようになるための支援を大切にしています。

58.自分が作ったパンや焼き菓子は実際にお客様へ販売されますか?

はい、販売されます。ご自身が製造や包装に関わったパン・焼き菓子は、実際に店頭や販売先などでお客様に購入していただきます。

自分が仕事として関わった商品をお客様に買っていただいたり、「おいしかった」と言っていただいたりすることが、仕事のやりがいや自信につながっています。

⑤ 一日の過ごし方・利用日数【59〜70】